和歌山市議会 2020-03-04 03月04日-05号
給食費、絵本代などを、毎月、現金徴収しているようですが、労働と育児の両方で頑張っている保護者の負担を減らすために、口座引き落としを含めたキャッシュレス化は考えられませんか。 4、この一連の質問の最後として、庁内全体の業務を俯瞰している総務局にお尋ねしますが、現在の世の中のキャッシュレス化の流れ及びその中における本庁の進むべき方向についていかがお考えでしょうか。
給食費、絵本代などを、毎月、現金徴収しているようですが、労働と育児の両方で頑張っている保護者の負担を減らすために、口座引き落としを含めたキャッシュレス化は考えられませんか。 4、この一連の質問の最後として、庁内全体の業務を俯瞰している総務局にお尋ねしますが、現在の世の中のキャッシュレス化の流れ及びその中における本庁の進むべき方向についていかがお考えでしょうか。
割合にしますと、口座引き落としは約93%、納付書では約7%となってございます。滞納者には督促状、催告書を送付し、納付を促してございます。町内の方に対しましては、訪問しての徴収も行なってございます。 また、年数回、四季ごとに徴収月間としまして、課内全員が臨宅徴収を行なってございます。水道事業は3月31日をもって閉鎖されますので、今月3月も徴収月間として取り組んでございます。 以上でございます。
そうしたら、もしかしたら短期間、ちょっと口座引き落としの支払い期日には自分は落ちないなということもありますよね。個々には皆さん、この金策でちょっとこの期間だけ借りられたら回るのだけどなと。こういうときは誰だって起こり得ると思うのですが、そんなときに魔が差してしまわないとは言い切れないですよね。
また、集金体制でありますが、現在の集金体制は口座引き落としと現金納付でお願いしております。 今後、広域行政のクラウド化に伴い、納収の収納システムの構築を12月に行うため、水道料金と同様の集金システムが可能となるわけでございます。 以上です。 ○議長 -8番、岡本庄三君- ◆8番(岡本) 8番、岡本です。 ほとんど何一つ問題はないと。
仕事を持っている方は、口座引き落としのほうが大変便利です。大いに推奨していってほしいと思います。 一方、高齢者など一部の方の中には、集金人が直接家に集金に来てくれることを願っている人たちもいます。集金人が集金に来てくれるメリットは、一つ、その集金人と話ができて、それ以外のことでも何でも聞ける。
また、口座引き落としを一括で登録されている方につきましては、制度の廃止に伴うお知らせ及び期別納付への変更届けを送付し、金融機関に協力を依頼する等、周知徹底してまいりたいと考えてございます。 以上御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(出口茂治君) 22番 河野敬二君 ◆22番(河野敬二君) ちょっと質問の仕方悪かったんで、もう一回質問させてください。 10月ですね、最終議決は。
資格証明書の発行状況について説明願うとの質疑があり、当局より、申請により口座引き落としにできる、2月24日現在、468人が口座振替に変えている。資格証明書の発行は、広域連合のほうで取扱要綱などでき上がっているが、現在、運用基準の作成中である。県下統一的な運用になる面もあるが、資格証明書の発行については個々の事情を聞きながら運用していくとの答弁がありました。 以上が、質疑応答の主なものであります。
今までも市民の皆さんに十分な周知や了解もなされずに行われ、後期高齢者医療制度での天引きに大きな反対の世論に非を認め、口座引き落としを認めてきました。 年金受給者の多くは、年金の振り込みを心待ちにしています。しかし、幾つもの制度で年金天引きされ、振り込み額が少なくなり、日々の生活をやりくりするのに四苦八苦の状態です。
普通徴収--納付書支払いや口座引き落としというものですね--から特別徴収への切りかえが速やかにというものです。 ⑥サービスの質の確保と向上として、介護サービス事業者に事業所得情報の公表が義務づけられる。ケアマネジャーの資格について更新制度が導入、研修の受講が義務づけられる。
口座振替等の関係で3月31日に口座引き落としはやってございますが、実際、出納に入る期間に若干の時間的差がございます。実質的に滞納戸数でいきますと旧海南市分で126件、ただし3月末で締めますと、先ほど申しましたとおり、265件でございます。 次に、非常に多額な滞納額がございます。これについての今後の対応ということで御質疑をいただいてございます。
次に、3点目、各種税金等、口座引き落としの領収書送付についてであります。現在、納付義務者数の多いものでは、市県民税や固定償却資産税、軽自動車税、国保税や水道料金等、また、納付義務者数の少ない介護保険料や保育料、住宅使用料なども含め、各種納税納金の銀行引落としの後、領収書が送付されてきておりますが、「この領収書が必要ないのではないか」という声を多く耳にいたします。